錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

滅多にない仕事の会議。テキスト、最後の6ページを出す!

テキスト、なんとか終わりまで、いく。やや推敲しながらも、、、。


滅多にない仕事の会議。午後、御茶ノ水へ。
のち、新年会。誰が来るのか知らなかったけど、5人くらいでやるのかと思っていたから、驚いた。少人数だけど、まともな新年会だったから。


9時前に、稽古場・劇場へ。こういうノリだといくら飲んでも酔わないんだなー。
バスのあいまにコピーしたり、して、最後の6ページを出す。
到着したのが957だったので、1度読むだけ。
それでも、いろいろ喋りまくり、とりあえずだけれど、最後までテキストを渡せたことに安堵。
つーより、やっとはじめられる。
「いままで迷惑かけたけど、これからまた、よろしくお願いします。稽古日数は少ないけれど、一気に全速力でいきましょう」と口から出たのは、ホントの本心。


みんなが帰って、ひとり、道路向こうの親水公園をいろいろと見て、さらに親水公園沿いにあがって帰った。ふうん、こんなふうになってるのか、と思った。いつも、最短距離を通るから、身近でも知らないことはたくさんある。これは俺の悪いところ。余裕なく、最短距離でいこうとするところ。
電車で「別の方向の電車に乗った。いま鶴見。どうしたらいいでしょう」みたいなメールがある。なにやってんだか、、、。とりあえず、できるアドバイスを送る。
無事に過ごしてくれればいいが、、、と思っていたら、朝、なんとかなりました、というメールあり。ふう、よかった、、、。この状況では健康、コンディションがもつとも大切なこと、といってもいいくらいだから。
気分と身体のノリをよくすること!(自戒、、、。)


さて、セリフを覚えないとなー。