劇団・錦鯉タッタ、2007行動、第５回・演劇公演。 「死の棘」から遠く離れて、それでもまだ、蚊帳を吊っている。 We are waiting on this place long long far from . 、、、のくわしい情報については、、、 ２００７／９／１４と９／１３の日記を参照くださ…

劇団・錦鯉タッタ、2007行動。第５回・演劇公演 「死の棘」から遠く離れて、それでもまだ、蚊帳を吊っている。 We are waiting on this place long long far from . ２００７、１１、３、４、、、９、１０、１１ 於・新小岩劇場 開演７時（９日のみ８時、１…

「死の棘」から遠く離れて、それでもまだ、蚊帳を吊っている。 We are waiting on this place long long far from . ４月、今回は役者は男１女１で行くか、というトンデモナイ話になったとき、まず口について出たのが島尾敏雄の『死の棘』だった。夫婦とか恋…

批評誌「クアトロガトス」２号、読みはじめる。 （王子にある「東京バビロン」での「イマージュオペラ」のダンス公演のときに買った。） 「廃業」についての特集。この話、興味あるし、かなり自分事であり、状況的なネタだと思うけど、文句・違和感もたくさ…

新井薬師から徒歩３分、中野から徒歩15分にある、最近できたらしいスペースに行く。 会津・三島町でのフェスティバルの東京での発表会。（スペース名も、フェス名も失念。失礼だなー。たしか、ＭＭＡＣ、、、？） 月曜に続く２日め。 スペースはけっこうすて…

稽古の日。 いまごろ会津のちいさな町ではちいさなパフォーマンスフェスティバルが行われているはず。 花上直人さんの紹介で一時期「参加するか？」という話も出ていたもの。日程の都合でやめた。 行っていたらどんなふうだったろう、、、などと思いつつ、数…

図書館に行く。 （いまはネット検索ができるのでホント楽になった。） 「新潮日本文学アルバム・島尾敏雄」 「島尾敏雄論、日常的非日常の文学」（對馬勝淑） 「東京〜奄美、損なわれた時を求めて」（島尾伸三） 、、、というのを借りる。 一気に読む。不本…

台風。 そういえば、きのうから晴れなのに雷雨みたいなのが降っていた。 なかなか芝居の稽古用テキストが書けない。そのせいか、かなりイライラしている。 タイトルについて、ネットでやりとりするも決まらない。 チラシの裏の文章を書こうとするけれど、そ…

花上直人、舞踏ワークショップ情報！！ ９月１５日（土）夜７時より 新小岩劇場 １０００円（２ドリンク付き） 人という生き物は人と人の間で、人間になる。 そのあいだは、その時、その場での振動で作られる。自分の身体は私にとって常に（ここ）であり、 …

「風狂フーガ」テント芝居への道、プレ企画「影法師」 （全国14カ所を回ります） 東京公演、於・新小岩劇場９月１６日（日）開場１９時、開演１９時半 １７日（祝）同上１５００円連絡先：水畑 090-4234-5738役者 明音 渡邉 宏昌 水畑 功作・演出 水畑 功 台…

新小岩劇場は２００６年１２月より、稽古場・叩き場・フリースペースとして公開されました。 フリースペース「新小岩劇場」江戸川区中央１・１・５、２Ｆ。総武線・新小岩駅からバスに乗り５分、徒歩で４分。駅から歩くと１５００メートル、（慣れると）２０…

錦鯉タッタの稽古。 夕方から。 Ｉはマチネで、先週新小岩劇場を借りていた若手グループのパフォーマンスを見にいったみたい。 ５人と子ども。子が大きくなるのは早いなあ。 ２人の自主稽古。 片方のほうが「展開できるかも」という話になる。（いい話だ。）…

新小岩劇場会議。ひさしぶり。 昼間はＯさんが明日のちんどん博覧会に向けての作業をしてた。 借りてくれる人がちらほら出てきたこと、荷物が増えてきたこと、などから話しはじめて、荷物の管理、今後の予定、利用規程などについて話す。 ９月１５日には花上…