錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

見たいダンス公演は見れず、大道芸と漫才を見る。変な一日。

錦鯉タッタの舞台監督をしているOさん関係のダンス公演があるので行こうとして、家を出る。
そしたら、あー、日曜はマチネだけじゃねーか。
またまた、あほだ。


夕方前の新宿でそれに気付く。
肩を落としながら、ホコテンを歩いていると、人だかり。
よくあるたいしたことないパフォーマンスだろう、と思いながら、覗くと、おー、レベル高し。
ダンス公演に行けなかった鬱憤も含めて千円札をあげてしまう、、、。


で、駅前に戻ると、漫才師がなんかやってる。
知らないコンビ。漫才を「生」で見るのははじめてだけど、やはり「生」はおもしろいなー。(たぶん、ダメなのはよりダメに見えるんだろうけど。ちなみに「フジワラ」といっていた。)
続いて、出てきたのは、おー、「パックン・マックン」。こっちは知っている。
テレビに出てる人はやはりちがうのかなー、などと思う。


そんなを見てて、なんか、変な一日でした、、、。
予定していたものは見れなかったというのに、、、。