錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ひさびさに(おそるおそる)泳ぐ。「時効警察」と「ストレートさ」。

腰を痛めて以来、はじめてプールに行く。
平泳ぎは腰によくない、と言われていたから、存在が遠くなっていた。
(まともに泳げるのは平泳ぎだけ、、、。)


とりあえず、ひたすら水中ウオーク。
しばらくして、おそるおそる泳いでみる。
、、、おそるおそるなぶんにはだいじようぶみたい。


帰って、「時効警察」を見る。
あいかわらずよくできている。
同時に、なにかものたりない。
(おそらくそれは「ストレートなもの」の少なさに基因している、と思う。最近のわが傾向がそういうものを望んでいるんだ、たぶん。)