錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

2008-04-15から1日間の記事一覧

「安穏。加害者と夫、その妻とその意志」チラシに載せたネームです。

心がボロボロだから、文章を書こうとしても分離してしまいます。 アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが書いた『蜘蛛女のキス』という小説がある。ウィリアム・ハートが主演した映画のほうが有名かもしれない。刑務所の中での2人の男の話。中年の同性愛者と…