錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

運動しすぎ、カラオケ、そして、代役。

仕事をスレスレでこなし、ドッと疲れ、停滞。
これ、最近のパターン。
やばし、、、。


さて、気分転換の意もあって、おとといはヒップホップというのにチャレンジ。
ところが「ハウス」というジャンルの時間だったみたい。
やってみると、ちがうのがわかる。
教える人がちがうと同じジャンルでもちがうのは知ってたけど、ダンスのなかでもそれなりに明確にちがうんだな、と実感。
単純に「リズムのとりかた」がちがう。
慣れるまでけっこう手間取る。


そのあと、泳ぎ、走り、再度、温泉プールへ。
さすがに疲れてる。
けど、最近、そういう疲れている状態にはまってるんだな、と思う。
家から一歩もでない日も多々ある反動もあるんだろう。


風呂につかってて、足を吊った。
こわかった。
結局「ことなし」の結果だけれど、やば。
飲み過ぎて、終電逃したのは愛嬌ということにしておくしかない、、、。


日曜は必然的に午後起きノリで、せっかくだから「吊り」を恐怖しつつも走る。
のち、ヨガというものにチャレンジ。
そしたら、寝てた。
いびきかいてたかもなー。


飯を食い、カラオケ。
カラオケ?
そんなに好きなわけではないのに、、、。
ただ、前にも書いた気がするけど、カラオケはやると「勉強」になる。
芝居の、、、。
ためになる、、、。
「高さでいえば、声が出ないな、と思った時からが勝負」「最低音をきちんと出せる音域がベスト」など、最低音域と最高音域、地声と裏声といった単純な身体性の確認からはじまって、リズム(遅ノリ)とか、ホント勉強になる。


以前から相談されていた横浜の芝居、花さんが仕切る「パフォーミングアーツ」の役者さんが突然出れないことになったらしく「代役」の話が来る。
中途半端なことはしたくない、というのが正直な感想だったのだけれど、世話になっているし、そんな方々が「困っている」ということもあり、出演させてもらうことにした。
本番は2月の末。
ひたすら「役者として」振る舞おうと思う。
すなわち「芝居がよければ俺がいたから」「芝居がつまらないのは俺のせいじゃねーけど、俺だけはよく見えないとな」という役者として健全な態度で臨もうと思う。
、、、だけど、セリフ、覚えられるかなー。
不安、、、。