錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

夜昼逆転とダンス、そして悪徳サイト。

雨の1日。
でも洗濯してしまった。
ほほほ。


夜と昼が逆転してしまったため、朝、洗濯し、干して、、、寝てしまう。
そんで夕方から仕事。
少し運動して、うどん食って、また夜半から仕事。
で、また朝。
ははは。


運動したときに「ダンス」(ジャズ?)のクラスに出てみたんだけど、やはりいろいろとちがう。
もともとバレエっぽいストレッチに痛く感心して(自らの身体の堅さと不自由さを実感して)、日頃から可能ならば参加しているんだけれど、「振り」をちょっとやると、ちがう。
「音に乗るんだよー」という簡明な事実は変わらないんだけど(歌がいろいろちがうように、セリフの喋り方がいろいろちがうように)ちがう。
、、、ためになる。


、、、こんなことやってると「芸術的」というより「素人技術的」なところに自分は関心があるみたいな気がしてくるけれど(スポーツクラブの話だし)、なにはともあれ「技術的」なものはおもしろい。こういうの、テレビでは見てるはずだから、やはり「やってみないとわからない」ことは多い。
ま、芝居は「技術」だからな。
マジな話、いろんな意味で、、、。


「乗る」つまり「遅れて、感じる」ということなんだけど、我慢するべきところと突き出てしまうところと、、、それを意味の把握からでなく(振りだからではなく)、身体のままでやるのは(歌もセリフもそうなんだけど)奥深い。なかなかできない。


セリフなりなんなりの意味を身体の内部に凝縮して、発語、、、みたいな、ある意味で正しいんだけど、「空=カラ」な身体のだらしくなくも「遅れて、感じている」状態というのは少なくとも素直だ。そのダメさ加減を引き受け、展開する気と身体さえあれば。


、、、と、そんなこんなで徹夜しているうちに、エロ系ジャンクメールがたくさん入ってる。
最近ホント多いんだよなー。
眠さと飽きにまかせて、ついクリックしてしまう。
すると、、、「登録したから銭を払え」の大きな文字。
「おまえのIPアドレスはゲットした、1カ月のうちに払わないと痛いめにあうぞ!」とのこと。


えーっ!
これっでどうなのよー。


、、、とりあえず「無視」することにしたけど、こういうのにみんな引っかかるのね、、、。
(でも、痛いめにあったらどうしよう、、、。)
(振り込めサギもこんなんだろーなー。)
ま、いいや。


エロにはつねに危険がある?
ま、だからいいんだけど。
つーより、それで「いーの」「興奮すんの」見せてくれるんならいいんだけど、たいしたことないんだろ、きっと。
ふん。