錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

稽古の充実と、それ以外で思うこと多数、ムツカシーもんだなー。

錦鯉、稽古。
きのうの「うー」状態継続のなか、立ち上がる。


参加は4人。
なかなか「そろう」のはムツカシイもんだ、と再度実感。(何度め?)


それでも、さすが、4月からだいぶ「こなしてきた」だけはある状況になりつつある。
やはり「数」の問題はデカイ。
(委細は業務秘密、、、。)
ただ、いろいろと思うところが出てきて、うれしい。


ひとつ言えること。
「数」をこなそう。「量」は「質」を転換する要素となる。
あるいは「思っていること」と「やっている」ことはちがう。
ただただやっていると「意識外」に出るチャンスが生まれる。


最近は芝居つくってるあいだによく見る感じの(本番なのにセリフ覚えてない、タイプの、それとはずいぶんちがうんだけど)夢をよく見る気がする。早すぎ?
このタイプはあんまり見てもうれしくない、、、。
(もっとワイルドな展開ものが好き、、、。)


稽古については別の場で書く「癖」をつけたいと思う。


そうそう、「野戦の月・海筆子」の芝居が今週の木曜がらある。八幡山の特設テント。
そこに仮チラシを入れよう、という話になった。
芝居自体もたのしみたのしみ、、、。