錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ゴミにも種類(ただただ寝てると寝ない)、療養効果。

ゴミのように仕事して(先週もゴミのように過ごしていたけれど、ゴミのあり方がちがう、というべきか)なんとか、、、なんとか、追いつく。
この集中力はすごい。と、自分でも思う。


先週のゴミは「ずっと寝ている」ゴミ、今週は「ずっと起き続けてやり続ける」ゴミ。


家賃などなどの振り込み、四十九日に着た喪服のクリーニング、請求書、、、いろいろと忘れたこと、する。あ、洗濯もした、はずだ。たぶん。


連絡をとらなくてはいけなかった数人にも電話をする。こちらは芝居がらみ。
こちらはつらくてもたのしい感じ。
よい返事と悪い返事。ただ、最悪はない、のがありがたい。
錦鯉ブログにも報告する。
こっちのブログにも書く。


そうそう、友人から「台本を5日で書いたぜ」と電話がある。先週だったかな。
で、今日は「それにまつわる悩み相談電話」が来る。
なにはともあれ、うれしそうなのがいい感じ。
声の調子にそれは表れている。
芝居って療養効果があるよな、と改めて思う。
芝居に限らないか。村上春樹が処女作の頭に「書くことと療養」について書いていたし。
さて、俺にはどんな療養効果があるんだろうか、、、。


さ、もうちょっと仕事して、またコモル生活に戻ろう。
そして、それが済んだら「稽古場イン」だ。
あー、楽しみ、、、。
あ、チラシの原稿、書かないと、、、。

プラス、あ、思い出した。
「8月17日」に記念すべき「コメント第2弾」が書き込まれていたのだった。
(ここまでコメントされないのも珍しい? そうでもないのか?)