錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

風呂。ギョーザ。紅白。「生」の歌。神社。祈ること。げんきんだ。

晦日
垢を落としに?風呂に行く。
スポーツクラブが年末年始は休みだから、大きな風呂はひさしぶり。


のち、国立に年越しギョーザ大会へ。
エビギョーザがうまかった。
今年はいろいろと人が死んだし、調子が悪くなった人もいるけれど、生きのびた人間はその事実を元気に受け止めて、来年に向かいましょー。
来年がよりよい年でありますように。(つーか、もう3日なんだけど、実は、、、。)
昨年に続き、国立のMさんちでギョーザととも紅白を見た。歌番組ってふだん見ないから(ま、テレビ全般見ないんだけど、サッカー以外は)、とても新鮮、かつ、うれしい。
紅白は「生」で歌ってるなー、と。下手な場合があるからわかる。あと、ぶれてても「ちゃんと歌ってる」のはすぐにわかると、そういうのはグッとくる。そりゃそうだよなー。「生」ものはそういうもんだ。


谷保天満宮というところに行って、終夜運転の電車で帰る。
信心深いわけじゃないんだけど、こういう機会があると、けっこうまじめに祈ってる自分がいて、けっこう笑ってしまう。
(げんきんだなー。)