錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

蜂蜜劇場、初日。ひさびさの人いっぱい。健在、喜ばし。

蜂蜜劇場、初日。新小岩へ。
新小岩劇場」として、運営委員会を立ち上げて12月に借りてから、はじめての公演。家賃を払っているわれわれが賃貸しをしているというかたち。その様子も見ないといけない。ただ、この委員会なるもの、まだたちあげたばかりでいい加減なので、なにをチェックするとか、不明瞭。蜂蜜の彼らは新小岩劇場をスタッフとしてなど使用したことがあるのでだいじょうぶなんだけど、今後はこういうのいろいろ考えないとまずいんだろーなー。


ダンボールをたくさん使っていて、いつもとはまったく別の雰囲気。かなりいい感じ。、、、ということで(余裕がないため)コメント終わり、、、。うー、余裕がないって、嫌だなー。余裕がないって言ってからだいぶ経つなー。あー。


年末の大谷蛮天門さんのときもそうだったけど、ひさびさの人とたくさん会う。ううむ、蜂蜜は老舗の人が多いし、みんなつながっているのね、元気なのね、と痛感。ま、自分も含めて、20年経ったといえるんだけど。健在なのはいいこと。人が変わらないのは恐怖まじりもうれしいこと。
みなさま、長生きしてください。そして、錦鯉タッタの芝居も見にきてね、、、。
つーか、そんなんいう前にテキストあげろよって感じだなー、、、。
うー、まずいー。
2週間くらい、こんなんばっかだなー。