錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

KIRA’S CABARETの「カルテット」。チラシ完成。


毎度といえば毎度だけれど、また2週間ほど、日記をためた、、、。

ふー。


さて、今日は「大門(浜松町)」で待ち合わせて、2月の錦鯉タッタ公演のチラシを受け取り、麻布ディプラッツへ。ハイナー・ミュラー/リンクというのに参加している、KIRA’S CABARETの「カルテット」を見にいく。その前にチラシを入れさせてもらう。直前なのに、ありがとうございました。チラシは出来たてほやほや。午前中に届いたはず。

「カルテット」は男と女による2人芝居、それを男2人(女装1人)でやるという試み。以前、千賀ゆうこさんと米沢牛さんので見たことがある。知り合いの菅原顕一さんが男のほうの役。

シンプルな構成、というか、やりかた。千賀さんたちもそうだったんだけど、イメージがかなりちがう。ま、「役者が全面に出る」(出ざるをえない)芝居だからなー。

ふむふむと思いながら(余裕ないので、これ以上、書かない)あいさつして、帰る。


開演前に喫茶店でテキストのためのノートを広げる、など、それがどうにかならないとどーしょもない感じ。

ふう。