バラシ。つまり、明日からわれわれは稽古。なのに、、、。

蜂蜜劇場のバラシ。Ｋと入れ替わりのかたちで午後から参加する。
バラシの手伝いというか、というよりも、自分たちのことを進める、という感じ。ま、それが多少なりとも手伝いにはなったかも。
なんかすごく大変という予想をしていたけど（もちろん大変だけど）ま、それなりに進む。
照明とか、バーとか、いろんな機材とか材料をまんま置いておけばいい、というのはやはり作業を簡略化させるんだと思った。で、われわれもそのまま（ではないんだけど）使えるわけだし。恒常的に使っている劇場が機能的なのは、こういうことなんだなー。

夜、やはりそれなりにくたびれて、終わる。新小岩ではうまいらしいラーメンに行こうとして、やはりうまいのか、行列ができていて、そこで「お疲れでした、明日から稽古なのにテキストもあがってないので行くね」と言って、引けた。
みなさま、お疲れでした。

あー、こっちはこれから疲れるんだけど、いまは「妙な疲れ方」をしてる。テキスト、そんなふうにして帰っても、進まない、、、。