錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

笛田宇一郎演劇事務所「激しく待ち焦がれながら」。無念、見られず。

今日はテキスト、出せない。
連日出すくらいでないと駄目、なのはわかっているんだけど、インターバル、というか、少し「ま」を置きたくなってしまう。つーか、できないだけなんだけど、、、。
全員集合で読む。
明日までには、、、。
明日こそ、、、。


そうそう、神楽坂ディプラッツにチラシを入れにいく。「笛田宇一郎演劇事務所」の公演が今日からある。「激しく待ち焦がれながら/悪こそは未来」の初日。
3年前に見たんだけど、それの大改訂版らしい。そのとき、かなりよかったので(とくに、女優の「花佐和子さん」)、いまの自分たちの身体の使い方を検証するためにも見たかたんだけど、役者たちとも相談したあげく、あきらめる。
あー、いろんな意味で残念。
それに、初日の開演3時間前にチラシ入れに来るんだったら「見ろよ」と思うから。誰もがそう思うかは知らない。でも俺は、強くそう思う。
「見て、見られてナンボだろっ」と。
はー、情けないし、すみません。し、残念。


少しの隙間にでも、と、パソコンを持ち歩いていたので、稽古場に行く前に2時間ほど喫茶店でテキスト作業をした。