錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

18ページまで出す。半立ち。ものも使う。

朝からDMも含めて、いろいろ作業しているはず。
36時間くらいこもって、ナントカシナケレバ、の強迫感とともに、午後2時ころまでに18ページまで出す。
プリントアウトし、電車内で添削し、コピーし、劇場へ。
読む。かなり全体の色が鮮明になってきたと思う。
半立ちレベルで何度かやる。用意してもらっていた道具も使ってもらう。こういうことをやると、イメージというか、具体性が格段にあがる。


まだ、人の心のうちが読めない。理解できないこと、多々。ま、それはいつものことだし、あたりまえのことなんだけど。
なにはともあれ、終わりまでさっさと持っていかなくては。最近「すまぬ」が口癖になっていて、連発してて、薄れてて、、、まいったな、、、。
ま、今日はその場で考えて役者たちに喋ったことも含めて、かなり重要な1日となった。実り多い日だった、、、。