錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

続いて、劇場作業日。防音壁を立てる。雨の亀有駅前のホルモン屋。

きのうに続いて、新小岩劇場の作業日。
プロの腕前を持つ2人を中心に防音のためのパネルを立てることにする。


ところが、一昨日・昨日とは一転して、雨。寒いし。
パネルは事前に運び込んでいたけれど。


プロ級だから、道具もプロ、段取りもプロ。こちらは先が読めない。必死に邪魔をしないように、それでいて、少しは役に立つように動こうとする。
さすが、昼一番ではじめて、5時過ぎには終了する。
かなり立派な壁ができた。(はじめて来た人はもとからある壁だと思うんではなかろうか。)ボードへの紙貼りは来週に持ち越すことにする。昨日に続き、この日もHさんは作業を手伝ってくれる。近くに住んでいるし、今度パフォーマンスをやるとはいえ、ありがたいことだ。感謝。


そのパフォーマンスの話題をとりあえず、4人で。続いて、新小岩劇場運営会議をしようとするのだが、1人がなかなか来ない。(まあ、無理ないことなのだが。)


なぜか?亀有で飲む(話をする)ことにして、車で移動。1人は現地に直接に来ることになる。
雨だし、寒い。
けれど、亀有駅前のホルモン屋?はよかった。最初から焼酎のお湯割りだったし。
ああいう店、あるところにはあるんだろうけど、ないところにはない。あたりまえだが。
劇場近くにも(江戸川区にも)あるんだけど、あれって「行政区域(区市町村)」によって出せるものが決まっていると聞いたことある気がする。たぶん衛生上の問題なんだろうけれど。


終電ギリギリの電車に乗って、なんかと帰り着く。
ごちそうさまでした。