錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

漫画家の武富健治さんの「鈴木先生」大評判!!

2003年にいっしょに芝居をするはめになった(あはは)漫画家の武富健治さんについての話を最近すごくよく聞く。中野や高円寺に住む人が多いんだけど、「雑誌で見た」「ツタヤでピックアップコーナーにあった」「テレビブロスに記事がある」などと(彼ら自身も面識があるからかもしれないけれど)いちいち俺に教えてくれる。今回は「クイックジャパン」らしい。
鈴木先生」というタイトル。
かなりいろんなメディアに露出しているから「新進気鋭の実力派の漫画家」という扱いみたいだし、いまじゃ知ってる人も多いんじゃないかなあ。


いっしょに芝居をした当時は、いろいろと悩んでいたこともあったみたいだけど、あれよあれよというまに、、、という感じ。「置いてかれたー」みたいな。俺も、そんなふうになりたくないわけではないから、悲しいところがあるんだけど、それはそれこれはこれ。こうなったら売れに売れまくってくれー、という気分。


月に2回発行の「漫画アクション」で、不定期連載していた初期り雑誌が高値で売れるかしら、、、などと、せこいことを考えている私でした、、、。