錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

四十九日、その1。

この初夏に延々と続く法事ライフの1コマ。
本日は四十九日。大叔母にあたる人。
(通夜・告別式・告別式・一周忌・四十九日・四十九日・新盆、、、の後半戦のはじめ。)


この日も暑かった。
インナーをつけて、長袖Yシャツを着、黒服をはおり、ネクタイをつける。
寺の中は空調が効いてるけど、墓の前はすさまじいものだった。


チャーターされたバスに乗り、精進落としの店へ。
飲む人が少ないせいか、ひたすらつがれる。嫌いじゃないけど、ビールなんかそんなに飲めねえよ、そもそも料理も大過ぎだし、、、。


しかし、法事的なことのなかにも「学ぶ」ものはたくさんあるのであって、そこから展開する関係もあり、この夏は(面倒だったけど)そんなに悪くない夏でした、、、。