錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ドタバタすること、学芸会、風邪ひきそう、、、。

朝から稽古。
8時台の電車に乗るのはひさしぶり。
電車に乗ってる途中で小僧から電話が入る。
おおっ。
、、、けっこう小僧は忙しいみたい、、、。


セリフがやっと入ってくる。
いろいろと動く。
、、、パターンだなー。
身体のコンディションはあがってきたけれど、ただ、それだけ。
そっからが問題なんだけどなー。
昨年の17回やった芝居のラストのほうで試してみた「ひたすらドタバタ」をやってみることにする。
「なり」でしかできないんだけど、「なり」だけでできているものに人は心を動かされない。
むー。


ま、いいや。
2時間ほど早引けして、クラブのダンスの発表をチラ見。
なかなかやるじゃん、が素直な感想。
「学芸会の魅力」という文を書いたのはいつのときかは忘れたけど、そんなものを書いたことを思い出した。
2つ見たけど、まともなのは片方だけ。かつ、どうしようもないことなのかもしれないけれど「半端」なのは否めない。
でも、悪くない。彼女たちの感じてる「うれしさ」が素直に伝わってくるのがいい。
ただ、それでは「学芸会の観客」以外(知り合い以外)には通じない。
そこには深い溝がある。
ま、「悪くない」までくるのもたいへんなことなのだけど。


少しプールで泳ぐ。
運動に飢えていたんだろうけど、いつもよりややハードに泳ぐ。


酒飲んで、寝ようとしたら、気付いたらフトンでなく、灯油の切れたストーブの前で寝てる。
、、、しこうして、また調子が悪くなる。
バカ、、、。