錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

雨の1日、ストアハウスにメール、錦鯉の稽古の算段、ライオンの夢?

雨の1日。
寒い。


ストアハウスにメールしてみる。
さてさて、どんなことになるやら、、、。


仕事を進め、夜、雨のなか、走りに行く、風呂も兼ねて。
疲れるけど、走るのは気持ちいー。
(おっ、いまごろ叛通信のみなさんは稽古してるころか、、、。)


芝浦のSさんや国立のOさんにも連絡とらないと、、、。
とりあえず、Mさんの自主稽古をメインに自主トレみたいなレベルからスタートする感じか。、、、錦鯉の話、だけど。
つくばが稽古予定日にとれなかったので、浦和で探してみる。
よし、空いてました。


こないだ「代役」とはいえ、やったばかりなので、個人的には自主稽古のモードに入りにくかったんだけど、ヌーとうだうだしてるうちに、ややイメージが浮かんでくる。
、、、とりあえず「偶然の音楽」からみでいこーかなー。
今回は「役者あまり?やらん」モードでいこうとしてるため、そこも悩ましげ。
稽古のための稽古はあまりいいことないし。


話、変わるけど、目が悪いため、いろいろなものが見えず、特に、人の顔の認識ができず、けっこう困ることある。
知らんふりしてるんだけど、けっこう失礼なことしてるかもしれない。
し、そもそも、こっちも困る。


さて、最後に夢の話。
またまたけっこう長いのを見たんだけど、ほとんど忘れた。
覚えてる部分だけ、、、。
、、、ある場所、たぶん家(現在の家ではない)から出ようとしると、巨大で太った人(マンガみたい)がいて、通れない。
場所はけっこう田舎、というか、ちょっとした小高い山。
ま、いいや、と戻ろうとすると、子どものライオンが家のほうから迫ってくる。手に持っている袋入りのリンゴが目当てらしい。あたふたしてると、すその開いた半ズボンの中に飛び込んでくる。
ふだんそんなズボンは履かないのに。そもそも、持ってないし。
噛まれるのヤダからリンゴをあげようとするけど、あたふたしてるからうまくいかない。
大きさは猫並みなんだから、、、と思うんだけど、こわい。
、、、そこで目が覚める。
前ネタもあったはずだけど、覚えてない。


、、、しかし、なんでライオン?