錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

プールのへりで寝る、夢の話、、、水前寺清子?

むむー。
いまは実は7日。
思い出しながらの「あとづけ日記」。
ま、夢の部分はメモしておいたんだけど、、、。


、、、覚えてない。
ただ、温泉プールに行った。
なんか(仕事熱心にやってたのかなー)ひどく眠くて、プールのへりで寝ていた気がする。ま、せいぜい10分くらいだろうけど、、、。
それでも、なんとか500メートルくらい泳ぐ。
、、、泳ぐのって「へた」になるなー、と思った。
少し前、けっこうマメに泳いでいたときは楽勝だった距離がそれなりにたいへん、、、。


あ、思い出した。
飲んで、カラオケに行った気が、、、。
あー、夢うつつ、、、。


つーことで、さて、夢の話。


どこか、ある場所から出発しようとする。
ひとりでない。
5人。
ひどくちいさい軽バンのような車に乗り込もうとする。
と、見送る人々の列の最後方にいる男がなにやら封筒状のものを手渡してくる。
「カネだ」と本能的に思う。あるいは、なにか契約履行の証として認証する。
すばやくふところにしまい込もうとするけど、そんなときに限って(よくあるように)封筒の端がちぎれ、札は辺りに散乱する。狼狽して、拾い集め、ポケットに無造作に突っ込む。
不思議なことに誰もそれには頓着しない。
そんなこんなで、前列に2人。そして後列、というか後ろの荷積みスペースに残りの3人がなんとか身体を縮こまらせて押し込む。
札を拾って最後に乗り込むことになったから、もちろん荷積みスペース。軽く会釈しながら身体を押し込もうとすると、すでに荷積みスペースに腰を落ち着けている2人のうちの1人(女だ)がポケットを注視していることに気付く。見ると、無造作に突っ込んだ札がはみ出ている。黙って札をポケットの奥に押し込み、女と隣り合わせにならない場所に尻を押し込む。
せまい。
ふと思い出し、「俺も運転できますから」と前列の2人に(やや愛想を込めて)声をかけるが、2人は無言で首を振り、車をスタートさせる。
「音楽をかけてくれないか」と言われ、ふと見ると、古いラジカセが横にあるので、ラジオをつける。どこの局にするかなどと、やや言葉を交わしたあと、本題を口にする。
「どこか止めやすい場所にコンビニがあったら、止まってもらえませんか。ATMがあるようなところ、、、」
、、、札を入金してしまおうとしたんだと思う。(いま思うとATMじゃ入金はできないのに、、、。)


途中、、、忘れている。


、、、どっかに到着する。
大きな家。
みんな無言で車を降りて、各々の行くべき部屋?に向かう。
つまり、既知に場所なんだろう。
札はまだ無造作にポケットに突っ込まれたままだ、たぶん。
なぜか、頭のなかで水前寺清子の「ありがとう」が鳴り響いている。(まさか、その家全体のBGMとして、実際にかかっているわけではないだろうし。)
すると、さきほど同乗していた女が玄関から顔を出す。
水前寺清子だ。もちろん、あのころの、若いときの。


、、、意味わからん、、、。