錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

死んでいる、ブラックボックス、少し、あやまり、ひきこもり。

「死んでいる」というしか言いようのない時間を経て、復活。


きのうと今日が締切のものが2つほど、残っていることにいまさら気付く。
(つーより、メールが入る。)
あー、すみませぬ、、、。


ゴミの頭からビジネスモードへ。
頭をゼロ・カラッポにして数時間、数十時間。
見ると、できている。
ブラックボックス、、、。
それを送る、あやまりの文言を添えて。


少し走る。
少々走り足りない気分もするけど、ここはガマンで、またまた仕事。


夜、またまたあやまりの場。
少し飲み、少し食べる。


中上健次「熊野集」のなかの一編「ひきこもり」読み終わる。
そうそう、東野圭吾白夜行」戻る。
読みはじめたら、とまんないだろーなー。


ストアハウスからは返信が来ない。
ふー。
また出してみるか。
稽古のことについて、メムバにメール出さなくては、、、。


軽く飲んだあとの帰り道で、音楽を聴いてて思い出す。
川本真琴の歌の一節。


「神様は何も禁止してない」ってことは、
「神様は誰も(何も)救ってくれない」ってことだ、、、。


さすが神!
グッジョブ!