錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

で、バラす。

叛通信のバラシ。
あー、晴れてよかった。
2人さんほど、お客で残って、手伝ってくれた方もいたし。
(ありがとー。)


初日は役者のIさんとともに、客で来てたEさんちに御邪魔して、朝まで。
2日めは寒い寒い劇場で数人と朝まで。
両日とも(役者でも演出でもないし、いい気なもんで)ひたすら酔っぱらってる。


スタッフだったから打ち上げの最初のころは内省気味、夜中からボルテージがあがるというタチの悪さ。
で、このバラシの日も同じ。
けっこうまじめにたくさん働いて、4時くらいに終えて、で、5時くらいから飲み出し、終電まで。
ま、楽しいからいいんだけど、よく飲むわ、、、。
それでも、けっこう冷めているというかクールな心でいることにも気付く。
自分たちの芝居のことが引っかかっているんだろう。
、、、でも、現実的には(はた目から見たらどう見ても)飲んで、騒いでいる。


で、3日の日記にこんなこと書くのもなんなんだけど、4日5日とも続いて飲み、話す。
それもけっこう長時間。
それは京都からの芝居を見たから。
ま、これについては明日のコーナーに。


パイプを返しにトラックで動いたら、そこは市川だった。
おー。
そうか、小岩は江戸川を越えれば千葉なんだ、、、。
さいたまから千葉というと、遠くまで来たもんだ、と思う。
ま、つくばまで行くくらいだから、そうでもないか、、、。


それにしてもスタッフが多かったのね、、、。
ある意味、とてもうらやましいが、、、。
ともあれ終了、再度、お疲れさまでした。
(みなさまの今後の活躍を期待してます。ま、自分も、、、。)