錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ブラックアウトの1日、夢の記述の重要性の発見。

ひさびさに死んでた1日。
たしかに込み入った日が続いていたけど。


昼、ひさびさに人と外でごはんを食べて、家に戻って、仕事を開始した瞬間(いつか、わからないのでけれど)寝ていた。
で、気付くと、深夜。
途中、電話に1・2本出た気がするけれど、ほぼブラックアウト。


夢もたくさん見た気がする。
ひさびさに(疲れるんだけど)興味深い夢を見たからここに書きたい、、、と思ったけれど、かなわず。
仕事がたまっているし、夢を記述するためには(少なくとも俺は)ほかのことを一切考えないことが必要だから。ある種、奇妙な集中と世界からの断絶が絶対条件。
あー、けっこうおもしろかった(というとちょっとちがうんだけど)んだけどなー。
夢を記述することの大切さ(その時間を確保することの必要性)を思った以上に重要視しはじめているワタクシでした、、、。


フラニーとゾーイー」、断続的に読み続けてる。
これ、奇妙で気持ち悪い話だ。
さて、仕事開始。朝まで行くぞー。