錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

集会に参加する芝居の代役をしそびれる夢の話、橋の上の会話。

夢の話。
これもかなり前に見た夢。(つーか、5日ころなんだけど、これを書いているのが8日なので、、、。)
だからメモを頼りにアバウトな記述にとどまると思う。


政治運動がらみの集会で芝居をやることになっているらしい。芝居に参加する予定はなかった。集会には参加する予定だった。で、誰かがいなくなったか、病気か、、、代役を頼まれる。それも当日。
地下鉄で会場に向かおうとする。少しは「あわせ」をやっておかないと、と気はあせっている。地下鉄にはけっこうくわしいと思っているのだけれど、新設させている地下鉄なのか、場所がよくわからない。
誰かは忘れたけど、芝居に参加するメンバーといっしょに行動している(その人は知っている人)んだけれど、その人もよくわからないよう。
例の如く(ま、夢だから)すったもんだの末に会場に到着する。もうはじまっている。
俺が、、、というより、全体として、芝居の段取りが不明瞭らしく、誰が登場し誰が退場する、とか、そういうのがめちゃくちゃ。というより、決まっていない感じ。段取り悪いし、気合いは足らないし、、、みたいなので、俺としては(その場でもなんとかできる、と過度な自負を抱きがちな俺、、、)やられている芝居を見て、いらだちながら、出るタイミングをさぐっている。(いまは覚えてないけれど、つまり「やること」は決まっていた、あるいは、決めていた、ということなんだと思う。)
で、どうにかしなくちゃ、みたいな(自信過剰だなー)ノリで、舞台に出ようとする。、、、と、その瞬間に、芝居は終わってしまう。集会としての時間のせいなのか、少なからずあった段取りなのか、、、。


集会は終わり、道具とか小道具とか、いろいろ片付ける時間になる。さっきのこと(出るつもりが出られなかった)があったので、とうぜん俺は機嫌が悪い。でも、ま、いやいやながら、やらなきやいけないことはやる、みたいなノリで働いている。でも、辺りにいる人は熱心に片づけしている人はほとんどいない。
知り合いだったような気もする女の人から「とりあえず打ち上げに行って、片付けはあとでやりましょう」みたいなことを言われる。??  意味がわからない。続けて、「あなたのグループの人を確保しておいてね」みたいなことを言われて、ついブチキレテしまう。
「これは俺の単独行動で、集団は関係ないんだよ」、、、。かなり血がのぼった気がする。すなわち、この落ちは覚えていない。


会場を出て(片づけは済ませたのだろうか)、飲み屋に行こうとすると、目の前には橋がある。橋の上では古くからの知り合いが(集会にいた記憶はない)話というか言い合いをしている。
曰く「ちょっとした野球の大会で優勝したから、プロ野球選手になろう(誰かをしたてあげよう)」と言っている男がいて、それに「無理だよ、うちもちょっとしたバレエ大会で3年連続優勝したけどダメだったから」などと言っている。
その話に加わった記憶はない、、、。


、、、覚えてるのはここまで。メモもここまで。
はー、なんだかなー。