錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

世界は母の日、少人数での稽古、「ありゃー」。

世界は母の日。


夕方から錦鯉の稽古。
本日の参加は3人。やったのは2人。
人が少ないと(いる人によって)やることが変わってくる、、、というのも自主稽古のおもしろいこと。山田と健太はもうだいぶ回数を重ねているから「ネタ切れ」の部分も出てきている。でも、それからがオモシロイというのが俺の持論。ということで、そういうことが体感できる稽古となった。ま、まだまだ「干からび方」が足りないけど。
「プライベートに関わる話」を芝居としてどう消化していくか(自己満足でなく、表現として、虚構として、見られるものとして)ということは本当に奥深く、終わりがない課題。
「11チャンネル」っていってわかる人はどのくらいいるのだろう、、、。


その後、場所を移して会議。
この日はこれが有意義だった。合宿の話、制作的な話、会計・予算の話、メンバーの話、、、できていないけれど明らかにしなければならないことを明瞭にしていく。
途中からプラス1人。


先週の中頃、「ありゃー」という話があって、けど、それはクリアできて、「今夜の話し合いはそれなりによいよい」と思い、帰宅し、数日後、また別の「ありゃー」がやってくるとはこの時は思いもしませんでした、、、。