錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

見舞い。

見舞いに行く。


集中治療室から昨日出て、個室(1人部屋)に移ったそう。
だけど、昨夜は家族が帰ったあと「大あばれ」したらしく、再度の招集があって、家族が病院に呼び出されて泊まったらしい。


そんなんで、今日も泊まる必要あれば俺が、、、という状態。昨夜、宿泊した家族と交替する。
行ってみると、予想よりは安定してる。ただやはり「痛い」らしく(切ったんだから当たり前だけど)ウツな顔をしている。まだ麻酔が効いているわけではないんだろうけれど、ややぼんやりもしている。痛み止めを点滴しているからそのためか。昨夜からずっと付き添っていたらしい家族と替わる。(そっちもたいへんだ、ホント。)
しばらくすると親戚の人が来てくれる。
あまり話もしたくないらしい様子を見て、少しだけいて帰る。ともあれ、多謝。


辺りが暗くなるころには半分寝ている感じ。
看護士さんが「今夜は痛み止めのために睡眠剤を飲みましょうか」と言ったこともあり、何かあれば連絡をしてくれればまた来ます、と言い残し、病院をあとにする。


やっぱ、手術ってたいへんなのね、、、もちろん、手術している人(その付き添い)は世界に膨大にいるんだろうけど。