「ミュージック・オブ・チャンス」「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
今日が締切のものをまだやっている。
「遅くなる予告」をしておいたからだいじょうぶだと思うけど。
残念な話。「ミュージック・オブ・チャンス」を借りようとしたんだけど、浦和のツタヤにはなかった。
そのかわりに(ではないんだけど)村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を購入する。少しだけ読んで、パッと見は野崎孝訳とちがうのわからんなー、などと勝手なことを思う。ま、内容もけっこう覚えてなくて驚いたくらいだから、この感想はあやしいもんだけど。でも、これが「グラース・サーガ」の作家だとは(知っていなければ)わからないかもなー。
夜はひさしぶりに焼きトンを食す。
きのうから食いたかったんだよな。
さらにそうそう、野戦の月海筆子は600人動員したらしい。
すげー。
さすがー。
おめ。
錦鯉タッタのチラシを400しか入れていなかったのがとても残念、、、。
(プリンタの都合でしかたなかったんだけど、、、。)
本日が楽日、そろそろ感想でも書こうかなー。