錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

引っ越し、メガネ、稽古。

うー、あまりにもの「停滞」。
「続ければいい」という線で、これから一気に駆け抜けることにする。
(ただいま17日の夜。)


友人の引っ越しを手伝う。
暑い一日だった。
とはいえ、楽な引っ越し、すなわち、荷物が少ない。
(どんな引っ越しでも)引っ越しは(なぜか、いつも)「うれしい」気持ちがある。
「展開」というものを思い起こさせるからだろう。
おめでとう。


さっさと引っ越しが終わり、ひさびさに乗ったトラックを返却する。
頼んでおいたメガネを取りにいく。
「おー、よく見える」。
度を少し上げただけでこんなとは、、、。


のち、稽古。
3人の自主稽古を見る。
(詳細はいつもながら書かぬが)ひとりのは秀逸、というか、力業。
力業というものの底力を見る気がする。
伝染してくれー。


古見学に来ていたことが関係あるのかないのか、稽古後のコメントでベラベラ喋る。
たぶん関係ないんだろうなー。稽古前に、見学者がいる前でカッコワルイことろ見せてるし。
たまには喋りすぎるのも悪くない。(うまく届くか、はチェックせよ。)
ケーキ、ありがとうございました。
(予定していた「読み合わせ」はできず、というか、あきらめた。)
そのあと、少し飲んだ。
内容はもうすでに彼方、でも、けっこう悪くない飲みだった、、、。