錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

稽古、話、飲み(タイトルで書くと、こればっかやな、、、)

起きると、友人はまたまたいなくなっている。
(昨日は残念ながら、歯医者だったみたい。で、終わったので、またいなくなった。)
むー、(せっかくなのに)失礼なことしてるなー。


で、本日は稽古。
いろいろとグツグツ考えていたことを話すことにする。
きのう、「石」におさわりして、昨夜、グタグタ話して、夜中から朝、さらにのたうちまわって、、、やや、整理された、、、気がしている。


3人の自主稽古を見る。
それについて話す。
(最近は、俺は「やらない」ので、「見る」のはもちろん「話す」ことに賭けている、、、。)
のち、このあと読みあわせする、ことを宣言して、話す。
「石」について。今度の芝居の全体的構想について。
うまく言えたかについては心許ない。何年やってんだよ、と思う。(人の目を見ないようにして話したし。、、、でも何故なんだろ。意識的ではあるが理由が我ながらわからん、、、。)


コンセプトと、これからの流れについて、これまでの関連について、話す。
ま、これは(人に話すのは(自らにとっての再確認だ。重要なのは、言ったことを「やる」こと。
今月末までがホント勝負だ。


で、読みあわせ、する。
2度め。
同じ部分を2チームに分けて。
時間の読みが甘く、途中で帰らなければならないメンバがいた。
ホントに甘い。
「読む」のと「聞く」のは同じくらい重要だ、と自分で宣言しておきながら、それを満たす稽古状況をつくれないとは、、、。
ま、済んだことはしかたない。稽古はまだあるし、続く。


のち、飲みながら話す。
お盆(なんだなー)のため休みのメンバは帰らなくてもいいモード。
なので、明け方まで場所を移して、話す。
突っ込んで話すのはいいことだ、と言わずもがなのことを再認識。


さてさて、、、。