錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

武富健治「鈴木先生」の単行本が発売されている、らしい。

稽古のあとはよくありがちだけど、死んでいる、、、。
仕事もやらにゃあかんし、いろいろ日常雑務もあるんだけど、死んでいる、、、。


具体的にいうと「寝ている」というのがいちばんリアルな言い方なんだろう、、、。
でも、ちがう、、、。
ま、「悩んでいる」よりは「死んでいる」のほうが、「死んでいる」よりは「寝ている」のほうが真実に近い、気がする。


「芝居はしばらくいい」と公言しているつれない友人が「武富健治さんの単行本が出た」とシャメール付きで連絡してくる。
武富さん、おめでとー。
立派な漫画家先生じゃねーか、、、。