錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

コモリを一時停止して、都美術館と学校と深夜のファミレスへ。

コモル時間はあいかわらず、、、。


こいうい時間には「流れ」がない。
夜も昼もない。


たぶん昨夜ウズベキスタンから一時帰国している友人が泊まりにきた。
部屋をどうぞ、というスタイルにしているので、気も楽。たぶん、あっちも。


で、今日、芝居で美術を頼もう(コラボレイトしよう)としている美術家のグループ展を見にいく。友人を誘って、せっかくだし、上野へ、都美術館。
でも、いない。
(あ、思い出した。友人が、同じく上野にある国立博物館で上映されている映画に出ているんだった、、、。)


こちらは用事があるので、友人にはごめんちゃいと言って別れる。のち、彼は新宿末広亭に行ったみたい。のちに帰ったら、パンフが置いてあった。
子ども映画会というのに行く。冠婚葬祭もそうだけど、教育現場というのもいろいろとハードで緻密なんだな、と再確認。でも、ノリが軽く、ワイルドで、ちょっとだけテント旅芝居を受け入れてくれたグループを思いだした。というか、きっと、受け入れてくれていたのはこういう地域重視のグループだったんだな。ただ、ダラダラと悲惨に飲んだりすることはなく、終わりもすっきり、、、みたいな感じが旅芝居のときとちがう。
夜中に再度、ファミレスに行って、台本にかかる。朝5時の終了までいた。
たまにはこういうのも気分が変わっていい。