錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

照明を運び、吊り、調光卓につなぎ、、、浦和・新小岩3往復。

朝から照明運び。
劇団どくんごの荒川近くの倉庫へ。
なんと(事前に頼み込んでいた)どいのさんだけでなくさつきさんも手伝ってくれる。
うー、多謝。


車も借り物、照明も借り物、、、。
多謝。


2カ所で積み、劇場へ向かう。
今日は照明中心の一日。というより、今日でなんとかしてしまわないといけない日。
基盤から主電源をとることに苦労しながらも(そういえばこの作業、去年も苦労したっけ)進む。
助っ人で(できる)2人と(あまり照明について経験がない)われわれ4人。
音源づくりも平行する。


車の大きさの関係で積めなかった灯体を「やはり、必要!」との指令で再度、浦和へ。、、、結局この日、わたしは浦和・新小岩間を3往復したのでありました。
日没ギリギリで倉庫に着き、積み、劇場に戻ると、「あとはちょこちょこやるだけだから錦鯉メムバはもう作業はいい」とのお言葉。
あまえて、予定していた稽古にはいる。
全員が出ているシーンであまりできていなかったところ、、、。


抜き稽古はやはりやればやっただけ、、、。お2人が横にいたせいか、かなり集中した稽古となった。(これが通しになると崩れるのも毎度で、それが悩みの種。ま、通しでしかできないこと・ものもあるんだけど、、、。)


2時間集中したけれど、最後まではいかない。ま、そんなもん。
残りは明日に回す。明日の夕方の通しにはなんとか全体を「なめたい」ところ。


お2人を浦和まで送る。銭湯にまにあうように、と急いだんだけど、なんと休み。
うー、ごめんちゃい、、、。


ミッドナイト近くにマチェックにたどりつき、スピーカーを積む。
これも借り物。
出しやすいようにしておいてくれた藤井さん、感謝。
カウンターでは男たちがやけに盛り上がっていて、いい感じ。
見にきてねー。


健太と我が家に戻り、長かった土曜日は終わり。
日本シリーズの録画がやっていて、ビールとともに眺める。
、、、しまったゲームはやはり素人が見てもいい。
顔でわかる。芝居とおんなじだ、、、。