錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

午前中から舞台や照明などの作業をしているはず。俺は家でもんもん。

午前中から、舞台や照明、劇場整理などの作業をしているはず。
俺はテキストをやらせてもらう。
しかし、金曜に読んだ段階で、また悩む。この悩みは「文学・意味」の問題ではなく、どういうふうにすれば「役者の顔が見えるか」という「演劇」の話。強引に書いてしまいたい、という気持ちと、まだ引っぱって役者のノリを見たい、まだ見せてもらってない、見せてみろ、という欲望のあいだで、指がピタリととまってしまう。


泣きのメールを入れる。今日は行かない、、、ということにさせてもらう。
うー、寒いところ作業しているというのに、すまぬ、、、。
でも、いい加減なものは出せない、、、。