告別式には出ないで、雑事と仕事する。生きるって、そうなのよね。
昨夜から告別式はどうしよう、とずっと考えていた。
夜はやはり目が冴える。
で、明け方うとうとして、正午前に起きる。で、行くのをやめる。
まあ、行かない、と半ば意識してたんだな、と思う。
それもまた、よし。
銀行に行っていろいろと振り込んだりする。
瑣末なことをすることで生きることは続いていくんだよな、と思う。
同時に「あー、GW前なのかもしんないけど、なんでこんなに混んでんのー」とマジ思う。
戻り、たまっている仕事を進める。
そういえば、いまやってる仕事のある部分の師匠が死んだ男だったなー、と思う。
銭稼いで、銭使っていくのが生きることなんだなー、とも思う。
ふー。