錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

暑い日。作業の日。少しだけ稽古を見た日。

花上さんの作業を手伝いに劇場へ。
まず荷物を取りにいき、ついでに本番のためのドリンクも購入。
数個だけれど、照明を吊ったり、冷蔵庫を移動したり、幕を張ったり、使わない物を片付けたり。


ここ、まだ「安定」していない場所だから「これが基本形態」というものがない。だから、片付けるのにも手間がかかるし、戻すにしても「どこまで戻すか」が不明なのに(俺のほうは)愕然とする。花上さんはあたりまえだけど、目は数日後の上演に向けられているから、ゆっくりはっきりちゃくちゃくと動いている。


この日も暑かった。あとで聞くと25度オーバー。
終バスで帰るころには、かなりばてていた。
混み合った電車もきついー、、、。


少しだけ稽古をしたので、それを見せてもらって「ふむふむ」とうれしかったのがせめてもの救い。