錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

「浦和レッズvsシドニーFC」を居酒屋「力」で見る。

なぜか、なぜか、「浦和レッズvsシドニーFC」を居酒屋「力」の大画面で見る。
そして、なぜか(この日に限って)メガネを忘れてきていて、よく見えない。
それでも雰囲気はわかる。
結果は周知のとおりスコアレスドロー。で、予選は勝ち抜け。
よかった、けど、少し不満、みたいな空気。


浦和の街は数日前から「スタジアムに行こう」というビラがあちこちに貼られていて、ネットでもその手の発言が多数。一瞬、行こうかなーと思ったくらい。(一度、専用スタジアム、そして噂のレッズのサポーターを見てみたかった、、、。)でも、「力」レベルでも、あんまり俺は現地観戦向きでないかなもー、と少し思った。だって、応援してても、あっちがいいプレイすると「おお」と感嘆の声をあげてしまうんだもん。「やるなー」と(小声だけど)無意識につぶやいていたり。
でも、ま、いい経験でした。


この日の深夜にはヨーロッパのチャンピオンズリーグもあって、サッカー好きになったら、暇をもてあますことないなー、とホント思いました。地上波でやってたけど、さすがにそれは見なかった。(録画して、そのまま。で、結果を知っちゃった。結果を知っていても見られるタイプなんだけど、サッカーいっぱいやっていすぎる。ケーブルテレビあると、とくに、、、。)


「死の棘」の本はあいかわらず再読を進めている。