錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

続・トランス-アバンギャルド・シアター・アソシエーション!!!

「ひたすら話そう」というお誘いメールを出しました。
(ここにも告知。)


厳密にいえば「話そう」というより「議論しよう」ということです。議論というと「うざっ」と思われる方もいるかな、というノリで「話そう」としましたが、実質は議論。


議論が「話すのが好きのだけのこうるさい人たちだけの自己満足」という側面があるかな、と考えて「話す」としました。


議論=話すのは(俺にとっては)明瞭で、現実にはなかなかそうはならないんだけれど、そこが素直に実現できたらなあ、と。


自己満足・運動・政治、、、北京で行われているオリンピックの映像を少しばかり見ながら、スポーツと宗教と芸術と「政治」の密接なつながり、を本当に強く(おののきとともに)実感しています。


日曜日(17日)はかなり「知的な」方たちが集まると予想されます。
「知的とはなんぞや」がかなり問われる場になると思います。


自分ごととして(腰の重い身ながら)対処しよう。
「民衆演劇」などとうそぶいている身なのだから、、、。


また明後日に、、、。
地味かもしれなせんが、画期的に会合になるかもしれません。
少しでも興味を持たれた方はぜひ、、、。