錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

まさしく、怒濤の日々。

4日(土)は「百年の大逆」を上演したのちに「大逆事件と帝国の起源」というテーマで円卓会議。


続いて、5日(日)はドキュメント映画「ルワンダ」(1994のルワンダ虐殺についての映画)を見たのちに討議。夜はリーディング「魔女伝説」の稽古。


6日(月)は昼から稽古、ゲネプロ、そして「魔女伝説」のドラマリーディング。
渡辺美佐子さんをはじめとして、老練な方たちも混じった、一風変わったもの。


7日(火)はマチネでドラマリーディング。夜は「魔女伝説とその時代」というテーマで円卓会議。深夜にまたがって「百年の大逆・後編」ついて延々と。


8日(水)昼から「百年の大逆・後編」の稽古。夜は「明治の柩」のドラマワークショップ。これは参加者が1ページずつ声を出して、読んでいくというもの。その後、討議。さらに深夜のまたがって「百年の大逆・後編」ついて延々と。


タフなことには慣れている(経験がある)と思っていた俺でもかなりキテル。


みなさま、本日は、ドラマワークショップ「冬の時代」です。
ぜひご参加を。


そして、明日の夜と明後日の昼は「百年の大逆・後編」の上演。
これはかなりのものになる、はずです。
ぜひぜひ足をお運びくださいませませ。


そして、プロジェクトはその先もまだまだ続きます、、、。
嗚呼、、、。