錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ひたすら、腰に左右されている、、、。「プラスティック・ソウル」

たまにある仕事の打ち合わせ。
腰が痛いと、呼吸をしなくなる傾向がつく。
それがやばい。


恐怖だったけど、なんとか、なった。
昼間の都内はひさしぶりだから、ふらふらしたいけど、あきらめてさっさと帰る。


ひたすら、腰に左右されている、、、。
仕事するにも集中がきかないし、以前読んだ本をひたすら読むことで時間をつぶしている気がする。
そうだ、この日よりも前かもしれないけれど、未読のものも読んだのだった。
阿部和重「プラスティック・ソウル」、雑誌「批評空間」に連載していたもの。
シンセミア」を読んだあとだと、スモール感が否めない。ま、当人も言ってるし、転機の作なのかもしれない。