錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

夢から得られることは(アイデアとかじゃなくて)ことのほか、多い。

昼、実家がらみで人と会う。
ランチとともに1時間半ほど。
ホント、いろいろある。
どの人にも、我にも、手続きみたいなものにも、、、。


今年から来年への暦は(少なくともわれわれにとっては)ひどく嫌なもので、仕事のさまざまが今週中にかなり、そして、来週半ばにもかなり、集中している。
で、ひたすら、やる。やる。やる。やる。(オウムみたいだー。)


すでに書いたかもしれないんだけど、最近読んだ本。再読のみ。
阿部和重「シンクレア」
ジャック・オコネル「闇に刻まれた言葉」
後者はすでに4度くらいダラダラ読んでるけど、かなりまとも。
あと、中上健次「熊野集」もトイレに入るたびに読むけど、まとも。
「女中たち」の訳者ちがいのもの(渡辺訳でないもの)も読み進めている。


最近、夢をたくさん見るようにしていて(起きないように、夢をつぶさないようにしていて)それもいい感じ。(仕事とか、やるべきことがたまっていて、そんな余裕まったくないのだが、、、。)
ホントは本屋とか図書館とかテレビとかビデオ屋とか映画館に行きたいところだけど、ま、しばらくは無理っぽい。


夢から得られることは(アイデアとかじゃなくて)ことのほか、多い。
改めて、思う。