錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

引き続き、雨。寒さも同様。そんななか、錦鯉タッタ会議。

引き続き、雨。
寒さも同様。
そんななか、錦鯉タッタ会議。
新小岩で。


いろんな都合で8時過ぎから。
それでも(本日は)和やかに、進む。
ファミレスや居酒屋ではなく、こういう場だからいいのかもしれない。
それぞれいい加減なもの(ビール・焼酎・つまみ)を持ち寄っているところもいいのかも。


それなりに話は進む。というより、広がる。
10月末、あるいは、11月頭にやる、というのはほぼ決定する。
いろいろと考え直さないといけないところについては、ただひたすら、いろいろ話す。
今回は「いろいろ(しっかりと)話す」ところからはじめたいと思っていたから、それはある意味で歓迎すべきことだ。


新小岩劇場を稽古場として借りたい、と申し出てくれる団体が出てくる。(まあ、知り合いなんだけれど。)ともあれ、ありがたい。われわれの稽古とからむ部分もあるので、それについしても検討する。


あんなこんなのなか、仕事はひたすら続けている。
ゴールデンウイークの前に出せ、というものが山積しているから。
同時に、ひさびさに本屋に行き、購入する。島尾敏雄「死の棘」。


隙間隙間に本も読んでいる、昨今。
しかし、寒い、、、。
今日も終電間近だった、、、。