錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

仕事関係諸氏、ごめんなさい。プラス、酔っぱらうのは元気な証拠?

この辺の日々はひたすら仕事をしていたような、、、。
間に合わず、あやまってばかりいたような、、、。


あ、思い出した。
昨夜は新小岩劇場に行こうとしていたんだ。
錦鯉タッタの舞台監督でもあり、蜂蜜劇場の相談役?であるらしいOさんが行くと言っていたから、話をしようとしていたんだ。
でも、すごい雨だった。
で、しなくちゃいけない仕事もできず(体調を崩していたはずだけど、どこだったっけ?)、うつうつと雷が鳴り、光り、かなり大きな雨の音のする夜をしらじらと過ごしていたんだった。たぶん。


27日は実質仕事納めのところが多いみたいで、それにまにあわせなければいけないのだけれど、それがダメで、しかし、奮闘していた、、、日々、のはず、、、。


あー(さらに思い出した)。
夜は、稽古場の交渉をするために(新小岩は貸してしまっているため)マチェックに行ったのだった。美術家の堀部宏二さんの絵画教室の忘年会があるという噂を聞き、そこのKさんに頼むために。
カギの話はスムースにいったんだけど、堀部さんともあいさつできたんだけど(かなり酔っぱらっていたが)、久しぶりに会った友人Mさんにつかまったのだった。
結局、酔った彼女を2人で送ったんだけど、、、ま、酔っぱらうのは元気な証拠。
1月の芝居でまた会いましょう。
つーか、2月のわれわれのにも来てねー。


おー、忘れるところでした。
Kさん、83年のビンテージの山崎(58度)、おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。