錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

ひさしぶりのマチェック。カントールの「死の教室」を見逃す。

夜、北浦和マチェックに行く。
かなり、ひさしぶり。


ついさきほどまで映画会をやっていたらしい。キノ・マチェック。
カントールの「死の教室」を誰かが撮ったものらしい。
うー、見たかった。新都心で借りれるらしいので、そのうちに借りてみよう。
ずいぶん前に藤井さんが阿佐ヶ谷で、リビングシアターの「営倉」を誰か(誰だったけかな?)が撮ったものを見て、えらい得をしたことがある。見た当時は「ふうん」というくらいだったけど、ずつと引っかかっていて、結局、それが2002にやった「HITBOL」のモチーフとなったんだから、、、。


行くのもひさしぶりだから、話すのもひさしぶり。
ほかのお客さんとのゆったりとした時間のあとで、少し話す。
叛通信の経緯など、その他もろもろ。
ううむ。


2時くらいに、いつも通り「そろそろ終わろう」という彼のひと言で引き上げる。
いつもいつもつきあってもらってすみません、、、。


しかし、この日、明日にとてつもないことが待っていようとは予想もしていなかったのであった。
続く、、、。