錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

引っ越しの手伝い、クルマ讃歌、買い物という娯楽、話さない夜。

昨日は泳いだ。短い時間だったけど。
室内でもこの時期、泳ぐと気持ちいい。
冷たいワインがうまい。


今日は曇り、のち、晴れ。陽射しが強く、一時は頭がくらくらするくらいだった。
そんな日、引っ越しの手伝いをする。
自動車を友人から借りて、待ち合わせの場所に急ぐ。
クルマ乗るのひさしぶり。このひさしぶりに乗る感覚に慣れてしまったからいいけど、ふつうならば乗り方忘れそうな時間の間隔だ。
クルマあるといーなー、と(けっこうマジに)思った。


それほど大変な引っ越しではない。それでもけっこう汗をかく。
パタパタ運ぶ。パタパタ積み込み、パタパタ下ろす。
運びが大変というより、陽射しがきつかったんだな、きっと。


運びはちょろっとで済んで、ディスカウントストアに買い物に行く。クルマあるといーなー、はこのとき強く思う。
当事者でない俺は関係ないエリアをうろうろ。おー、この店はこんなふうになったのか。なぬ、こっちの店は、、、てな感じ。
乗馬スタイルで乗ってスイッチを入れると勝手に動いてくれてそれで運動になる、という機械がマッサージ機コーナーにあり、乗ってみる。近くの大画面テレビでサッカーを見ながら。
こりゃ、いい。運動してる気はしないけど、腰のマッサージ効果が高い。気持ちいい。
あ、来週の合宿のための寝袋を買うんだった、、、と野外遊びエリアへ。おー、安い!
枕も安い。これは気持ちよさそうだ!
、、、なんか娯楽してるなー。買い物は気分転換にはなるな、たしかに。


夜、ビール飲みながら、うだうだ。
俺はほとんど話さない。話さない、というのは悪くない。芝居がらみで集まるときは嫌でも話すから、こんな日は、なんかいい。
夜も更けて、雨が降ってくる。
あー、やっぱクルマ、便利だ、、、。