「あきらめが悪い」こと。
Fさんから解体社の忘年会に誘われるも参加はかなわず。
残念。
「働かなければならぬ」という現実のつらさ。
年末に3連休って、いいようでまったくよくない。
しわ寄せは末端に来る。
(そのうえ、1月もすぐに祝日があるらしいではないか、、、。)
われわれは「毎月やらねばならぬ量」は決まっているし、それが減るならば収入も減る。
ふー。
ぐち。
錦鯉タッタの忘年会をしかけるが調整つかず。
みんな、忙しいのね。
ま、よいことだ。
「ダーク」、、、。
これ、ノワールとかいうものなんだろか。
いくらアタリハズレがあるといってもほどがある。
これは自分にはあわぬ、と思ったものを放り出せないのは俺の弱いところ。
踏ん切りが悪い。
「きっとこの先は、このままでは、こんな悲惨な出来のままでは終わらないはずだ」、、、と、ついつい過度なあわい期待を捨てられない。
それは芝居に対しても同じなんだけど。
あきらめが悪い。
これは俺の弱みでもあり、強みでもあり、同時に(芝居をやる)根拠でもある。
ただ、ダメなものはダメだなんだよなー、と改めて実感。
徒労感を重ねるのは持続するうえでは明らかにマイナスです、いうまでもなく。
あきらめが悪いのは、ま、いいんだけど。
さてさて、、、。
夜、北浦和マチェックに行く。
ビデオの確認はかなわず。
Oさんと会い、けっこう話す。
少しはしゃぎすぎた気もするが、ま、年末だし?いいことにしよう。
(しかし、食わずに飲むとふらふらになるなー。)