錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

照明機材を受け渡し、音響機材を返却。2人のKさんに感謝。

今日は、きのう整理した照明機材を「彩星学舎」のKさんに受け渡す日。
彩星学舎はNPO法人で、フリースクール
ここは毎年、教育の一環として演劇公演をしているらしい。
Kさんは劇団どくんごのメンバー(だった?)で、照明に精通している人。


若者たちを連れてくるという彼と10時に新小岩で待ち合わせ。
でも、くるまで来た彼らは940くらいには着いていたみたい。
10代2人、20代1人と彼と俺で積みはじめるとすぐに終わる。若いってすごい。
2台で来たせいか、くるまにはスペースがあまってる。
なんとうれしいことに、Kさんは「音響機材」を運んであげよっか」との申し出。
おー、ラッキー。
ということで、そいつも積む。
で、午後に浦和でまた待ち合わせる。


夕方になって、Kさんが我が家に迎えにきてくれる。
なんてこと、1台のくるま(彼でないほう)が事故ったらしい。
あー、かわいそー。
でも、昔からそうなんだけど、彼はあまりてんぱらない人。落ち着いていて、さすがな対応をしている。
そんな彼といろんな昔話をしながら(かなり前からの知り合いなのだ)音響機材を貸してくれていた別のKさん宅へ向かう。
別のKさん、ありがとございました。


またまた我が家まで送ってくれたKさんに感謝して、くるまを降りると、もう暗くなっている。
あー、仕事しなくちゃー。