錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

生まれたての女児を見にいく。ちっちぇー!!(のを忘れてた)

友人の生まれたての女児を見にいく。
街のそこここでも赤ん坊は見るんだけれど、生まれたて(1週間くらい?)はやはりちいさい!!!(この大きさはひさびさだ。)出産直後に撮ったという写真とくらべると顔がなめらかになっていて、しかし体重はまだまだ3キロほど。目も見えてないんだろうなー。明るさには反応していたけれど。まだむずがることもほとんどない。ただ、たまーに泣くことがあって、けっこうしっかり泣いていてそれは驚く。
いや、「生」で見ると、また感慨深い、、、。
最近の出産事情について話も聞いた。どんどん変わっていくもんなのね。「産声」を録音してカード化していたのには笑った。


のち、その場でいっしょになった数名で駅前で飲む。
年に数回は顔をあわせている人なんだけど、少人数で飲むのはひさしぶり。「ちょっと」がちよっとにならず終電間際に。でも、いろんな話(仕事も芝居も、その他いろいろも)が展開して、けっこうよい晩でした。
日曜の夜の電車は空いているのがありがたい。