錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

15日・本番前日の日記を14日の日記に書こう。、、、祈り。

実はいま15日なんだけど、15日の欄には公演情報を載っけてるから14日に書きます。


泊まりこんで家に帰ってないから、パソコンは使えず(電子音痴の俺は)メールもまともにチェックできず、これも携帯からやっと書き込みしてる状態。


(自らが)ひどい状態で2日ほど過ぎ、(あ、叔父が亡くなったのを書き忘れた、通夜告別式は本番で行けないかもだから、死顔を見に行かなければ!)照明の仕込みとあわせも(半端ながら)今日終えた。


芝居のやり方、生き方に疑義をとなえられつつ、自ら問いつつ、本番前日の今日も日が暮れる。まともに「ダメだ」と言ってくれる人の存在に感謝しながら(もう小僧でないから)「はあ」と言うだけでは済まない自分がいる。あ、これ、格好つけない身分て意味じゃなくて、責任話ね。はあで済ませごまかす時間はすでに過ぎてる。


「無駄」(で不用意)な時間を過ごし、本番を明日に控え(これ15日の日記ですから)、ま、なるたけまともな本番をやってみせるしかないよな、と改めて思う。


そこでまたループ。まともってなんだ?


結果的に「作・演出」的な役をやってるけど、今回はあくまで(個人的に)役者、問われるよなーと思う。し、そ