「個別のシーン」の高い評価。反作用としての「全体」。楽日のラスト
「人様のコメント」を見るとわかると思うが、今回は「個別のシーン」に高い評価をいただいた。
(同時に「トータル」のゆるさ、ということと関わっているんだけど。)
会話・つながること・コミュニケーション、、、みたいなことでも話題は通底しているように思う。
その話は「物語」とか「わかる」とかいう話ときっとつながっている。
えらそうにいうが、もちろん演出として「個別」が目立つように組織している。
同時に(その反作用として)全体のシーンが重みを持つようにも心がけた。
楽日には、少しだけだけれども「達成感」がある。
なにより、楽日はラストがよかった。
ラストの「顔」が。
「顔」は今回の基調テーマである。
メモだけ。
どりあえず、、、。